凸版印刷確定給付企業年金
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お知らせ
名称の変更について
・令和5年10月1日に運営主体である凸版印刷(株)が持株会社体制に移行し、TOPPANホールディングス株式会社となりました。
これにより、確定給付企業年金においても、凸版印刷確定給付企業年金から、TOPPAN確定給付企業年金へ名称変更しました。
・名称変更後も受給権者(受給者、受給待期者)の皆さまの年金制度、給付につきましては、従来どおりで変更はありません。
・今後は、凸版印刷(株)から確定給付年金事業を継承したTOPPANホールディングス(株)が引き続き給付を行ってまいります。
名称変更に伴う変更点
①年金受給のご案内、一時金のお知らせ等の支払者名称が「TOPPANホールディングス株式会社」になります。
(※通帳の記帳を行った場合は「ミツイスミトモシンタクネンシンブ」と表示されます。)
②令和5年分より「公的年金の源泉徴収票」の支払者名称が「TOPPANホールディングス株式会社」になります。
③今後の連絡先
TOPPANホールディングス株式会社
TOPPAN企業年金事務局
〒110-0016 東京都台東区台東1-5-1
電話番号:03-3835-5971
メール:nenkin-db@toppan.co.jp
加入者数について
・凸版印刷確定給付企業年金は、令和4年10月1日に加入者が0名となりました。(平成29年10月1日現在55歳未満の加入者につきましては、DC(確定拠出年金)制度へ移行しています。)
・今後は、受給権者(受給者、受給待期者)のみの制度となりますが、受給者、受給待期者の皆さまの年金制度、給付につきましては、従来どおりで変更はありません。
「規約型  確定給付企業年金制度」への移行について
・凸版印刷企業年金基金は令和元年12月1日をもって、確定給付企業年金法に則り「基金型 確定給付企業年金制度(以下 基金型年金)」から「規約型 確定給付企業年金制度(以下 規約型年金)へ移行いたしました。
・平成29年10月1日現在55歳以上の加入者ならびに受給者、受給待期者の方が対象です。
・なお、制度移行後も加入者ならびに受給者、受給待期者の皆さまにおかれましては年金制度に変更はありません。
規約型年金とは
・将来的に加入者がいなくなると見込まれる年金基金については、法令により年金制度の運営形態が確定給付企業年金である「基金型年金」から「規約型年金」へと移行されます。
・規約型年金では運営主体が基金から会社(事業主)へと移行することになり、今後は会社(事業主)が従来通りの年金業務、資産運用を継続実施していくことになります。
・基金型年金の場合は、企業年金基金という独立した法人が年金資金を管理・運用し、年金給付を行うのに対し、規約型年金の場合は、会社(事業主)と信託銀行・生命保険会社等が契約を結び、会社の外で年金資金を管理・運用し、年金給付を行います。

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